Vector社「Certified Embedded Engineering Partner(CEEP)」認定を取得

2026年1月27日

アルテンジャパン株式会社(代表取締役社長:相川 修一、以下アルテンジャパン)は、ドイツに本社を置く Vector Informatik GmbH(以下、ベクター社)が運用するパートナー認定制度「Vector Certified Embedded Engineering Partner(CEEP)」の認定を取得いたしました。

CEEPは、ベクター社の認定資格(CEP/CEA)に基づき、エンジニアの専門性を客観的に裏付けるとともに、同社のソフトウェア、ツール、標準化されたワークフローおよびサービスとの連携を通じて、開発現場における価値提供を強化することを目的とした制度です。

電動化・コネクテッド化・自動運転の進展により、車載ソフトウェアは大規模化・複雑化が進んでいます。開発現場では、AUTOSARなどの標準仕様への適合に加え、機能安全やサイバーセキュリティ規格への対応、複数拠点・複数ベンダーによる協業環境下でのプロセス一貫性確保や、要件から妥当性確認までのトレーサビリティ確保が重要な課題となっています。

今回の認定は、アルテンジャパンがエンベデッド領域で培ってきた専門性が、ベクター社の資格体系に基づき客観的に評価・認定されたことを示すものです。当社は本認定を活用し、AUTOSAR Classic/Adaptiveの設計・実装・検証・統合の各工程において、ベクター社のツールおよび標準化ワークフローを実務へ適切に適用することで、品質確保と開発生産性向上を両立する開発運用体制を強化してまいります。

今後もアルテンジャパンは、CEEPを通じた技術連携を基盤に、Automotive SPICE(ASPICE)準拠のプロセス整備を推進するとともに、機能安全(ISO 26262)および車載サイバーセキュリティ(ISO/SAE 21434)に関する知見を活用し、日本のモビリティ産業の開発現場が直面する課題解決に貢献してまいります。さらに、フランスに本社を置く ALTEN Group の日本法人として、世界各国で確立された開発標準と幅広い分野で培ってきた知見を活かし、日本市場に最適化した高付加価値なエンジニアリングサービスの提供を目指します。

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