「めぶきものづくり企業フォーラム2026 in 宇都宮」に出展しました

アルテンジャパン株式会社は、宇都宮市で開催された「めぶきものづくり企業フォーラム2026 in 宇都宮」に出展しました。 本展示では、当社の主軸であるモビリティ領域における車載ソフトウェア開発の知見をもとに、「モビリティで培った制御技術の応用展開」をテーマとして紹介しました。
当社はこれまで、AD/ADAS、パワートレイン、ECU開発をはじめ、HILS構築や評価を含む車載ソフトウェア開発において、一貫した開発支援を強みとしてきました。近年、製造業ではモビリティ領域で高度化した制御技術やソフトウェア開発力を、産業機械・FA・センサ-分野へ転用するニーズが高まっており、今回の展示ではその可能性について実機デモを通じて提示しました。
展示ブースでは、以下の3つのデモを紹介しました。
◆CARLA 自動運転シミュレーション
都市環境を再現した仮想空間の中で、センサー情報処理、経路計画、フィードバック制御といった車載制御のコア技術を可視化。自動運転技術の理解を深めるとともに、シミュレーションを活用した開発アプローチの有効性を示しました。
◆Pick & Place デモンストレーション
搬送・位置決めにおける軌道生成やリアルタイム制御を実演。車載開発で求められる高精度・高信頼の制御設計が、FAロボットにも応用可能であることを体感いただきました。
◆Sorting Machine(識別・分類制御)デモンストレーション
センサーによる識別と分類・分岐制御を実装したデモンストレーション。産業分野で加速する自動化・省人化への応用可能性を提示しました。
これらの展示を通じて、モビリティ領域で培った高精度な制御設計技術とソフトウェア中心の開発力が、産業機械・FA・プラントなど幅広い分野で活用できることを示しました。アルテンジャパンは今後も、これらの技術をさらに発展させ、産業機械、FA、センシング分野における課題解決と価値創出に一層取り組んでまいります。
当社の取り組みにご興味をお持ちの方は、ぜひこちらよりお問い合わせください。